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初めて観たのは好きな劇団での舞台でした。
多分、推しだと自覚したのは後輩も出てた舞台です。
顔がいい、しか言えないくらいにずっと顔がいいって言ってた。
語彙力の無さが酷すぎる。
顔の良さはもちろんそうなんだけど、
立ち姿がすらっとしてて舞台にたっているととても綺麗で、動きがとてもしなやかな人だなって、殺陣がいつだってかっこよい。
お話すると、まあびっくりするくらいの好青年で、めっちゃ可愛かった、軽率にガチ恋〜……と何度思ったことか(ガチ恋ではないけれども)
こっちに就職してからは全く応援にいけてなくて、やっとやっと久しぶりに!!!って思った12月でした。
相も変わらず、すごく素敵で、おじさん役ものよかったな、ちょっとおじさん、ってくらいの。
手紙もちゃんと書けなかった、
もっと言いたいこともあったのにな。
あたしが悔しいとか、悲しいとか、
あたしが言ってはいけない、とは思ってるんだけど。もう観れないかもしれないなんて考えたくない、とか。
けど、今は本当にゆっくり、ゆっくり休んでほしい。
美味しいものいっぱい食べて、たまに飲んで、
気分の良いことをたくさんして、ゆっくり休んでどこかで元気に生きていてほしい。
あなたはいつまでも、いつまでもあたしの推しです。
素敵な舞台を本当にありがとうございました。